配色について
色のイメージ
色のイメージを知っていると、表現したいことが表せるかもしれません。
暖色・・・新鮮、楽しさ、情熱
寒色・・・クール、理知的、静けさ
中間色・・・鮮やか、癒し
赤・・・・・・・・・・
情熱、興奮、愛、友情、戦い、生命力、太陽、炎、血、危険。345~360+0~20
オレンジ・・・・・
親近感、爽快、陽気、ほのぼの、暖かい、元気、快活、紅葉。20~50
黄色・・・・・・・・
華やか、幸福、平和、温かい、光、明朗、注意、お金、レモン、ヒマワリ50~75
黄緑・・・・・・・・
若葉、レタス、新緑、75~110
緑・・・・・・・・・・
いやし、新鮮、雄大、涼しさ、自然、毒、平和、草、ピーマン、芝生、110~155
シアン・・・・・・・
さわやか、冷たい、155~200
青・・・・・・・・・・
静寂、冷たい、素直、憂鬱、寒い、安全、空、海、200~255
紫・・・・・・・・・・
神秘的、高貴、妖艶、ロマンチック、やや冷たい、ぶどう、ワイン、着物255~300
ピンク・・・・・・・
かわいい、女性的、桃、桜、春、300~345
白・・・・・・・・・・
清潔、無垢、純粋、軽薄、軽い、冷たい、雲、雪、軽い、冷たい
黒・・・・・・・・・・
シック、恐怖、憂鬱、重厚、死、闇、重い、熱い
色相環
色相を24に分けたものです。
配色
色相を12に分けた色相環で、色の配色を考えるときに参考になります。
同一色相の調和 |
同じ色相の配色。 |
![]() |
|
|---|---|---|---|
隣接色相の調和 |
隣りの色相との配色。 |
![]() |
|
類似色相の調和 |
色相差2~3。(角度差±22.5~52.5) |
![]() |
|
トーン共通の調和 |
トーンが同じ、または似たもの同士の組み合わせ |
|
|
中差色相対象の調和 |
色相差4~7。(角度差±52.5~112.5)難易度高め |
![]() |
|
対象色相の調和 |
色相差8~10。(角度差±112.5~157.5)やや難しい |
![]() |
|
補色色相の調和 |
色相差11~12。(角度差±157.5~180)あわせやすい |
![]() |
|
対象トーンの調和 |
トーンが異なる、またかけ離れたもの同士の組み合わせ |
|
|
次に示すのは、イメージ別の配色例です。アクセントとは、イラストのごく小さい面積に塗る色のことで、あると画面がひきしまったりします。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| おだやかな■■■■■ | ナチュラル■■■■■ | プリティ■■■■■ | 清楚な■■■■■ |
| 明るい暖色系多め。黄色系を入れると優しさのある配色に。メリハリがほしい時とは暗い色をアクセントにすればよい。 | 中間度の色を配色。明るい清色を加えることによって、生き生きとしたイメージを与える。アクセントとして、黄緑は植物の、だいだい系は花のイメージを。 | 明るい色を中心とした配色。子どもより上の女性に対してのイメージなので、彩度の高い色をアクセントにする。 | 明るい青系の清色を使用。得に白との組み合わせが最適。若い温かみを表すときは黄緑系をいれるといい。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| カジュアル■■■■■ | フレッシュ■■■■■ | スポーティ■■■■■ | ダイナミック■■■■■ |
| 彩度の高い配色。類似した色同士の配色は安定感を感じさせ、反対色に近い色だと躍動感を感じさせる。 | 明るい彩度の高い清色を中心に、明度の高い色をサブ的に組み合わせた配色。少しコントラストを付けると生き生きした効果が得られる。 | 最もエネルギーの強い配色を中心に。スピード感を出すには、青系や青紫系の彩度の高い色を加える。 | 青系を除く配色。赤、黄色、黒が重要な役割。コントラストのある配色で躍動感を出す。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| ゴージャス■■■■■ | セクシー■■■■■ | エスニック■■■■■ | ワイルド■■■■■ |
| 明度の低い色が中心。紫と赤がその色自身に高級感がある。また、黄系と茶系は深みを出す。 | 紫、赤紫、赤の明るい色を中心とした配色。甘い感じにする時は暖色系にまとめる。明るい黄色を使うと若々しいセクシーさがでる。 | 彩度の高い暗清色の組み合わせ。セピア系の色を配色に加えると、風俗的とか民族的なイメージが出る。 | 赤を中心、くすんだ緑を組み合わせる配色。赤の持つエネルギーを生かす配色にする。明度の低いオレンジや黄は鈍色を落ち着かせる。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| モダン■■■■■ | シック■■■■■ | クール■■■■■ | 地味な■■■■■ |
| 青緑の鈍色と明るい青紫を中心とした配色。補助的にグレイや白を使い、すっきりとしたイメージに。 | 彩度の高い青紫を中心とした配色。上品な雰囲気を出すために、明るいグレイッシュな色を加えることが基本。 | 青系の清色、鈍色を使った配色。ただ、青だけだと冷たさが強調されるので、青緑系を加える。 | 明度の低い清色と明度の低い暖色の組み合わせ。暖色系をさけて、派手にならないようにする。コントラストのない配色にすると、静かな雰囲気に。 |
引用文献
WEBデザインレイアウト (2002/02)西東社
| 本ホームページでは16イメージしか載せていませんが、、この本には160イメージもの配色が載っています。さらにGRBの数値まで載っているので便利。 | |
| ホームページ作るときのためのデザインですが、配色なども勉強になりました。 |





















